千葉市を流れる川をいくつご存知ですか?川であって川でない川もあるんです。千葉市の中央を流れる都川はどうでしょうね。確かめてみませんか? 猫は散歩の達人です。その猫になった気分で都川沿いを歩いてみます。ご一緒にいかが?
※参加申込は、10月1日午前9時からです。
詳細は下記ページをご覧ください。
» 連続企画 | 庭園文化講座 | いのはな亭
千葉市を流れる川をいくつご存知ですか?川であって川でない川もあるんです。千葉市の中央を流れる都川はどうでしょうね。確かめてみませんか? 猫は散歩の達人です。その猫になった気分で都川沿いを歩いてみます。ご一緒にいかが?
※参加申込は、10月1日午前9時からです。
詳細は下記ページをご覧ください。
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お月見はもともと中国の風習で、日本に入ってくると平安貴族は、船で宴を催し中秋の名月を楽しみました。そして紫式部は、近江の湖面に美しく映えていた中秋の名月に感動し、ある物語を書きだしたといわれています。また藤原の道長は、祝いの席で「望月の歌」を謡い、権力の絶頂を謳歌していたのです。
参加申込は、9月1日午前9時からです。
詳細は下記ページをご覧ください。
» 連続企画 | 庭園文化講座 | いのはな亭
私 たちは中国から多くの文化を学びました。ことわざもその一つです。短い章句の中に味わい深い意味が込められているのですが、ともすると本来の意味を取り違 えて使っていることをご存知ですか。大切な言葉なので、登場人物の時代背景や世相などが分かるともっと興味が湧いてくるのではないでしょうか。
そこでいつごろの時代かを年表形式でまとめ、またその意味の解説と注記をセットにした資料を当日皆様にお配りして、一緒に勉強しようというものです。今回は3部作の第2回目です。
※参加申込は、7月1日午前9時からです。
昭和26(1951)年に古ハスの実が発見され、翌27年に開花した大賀ハスは、今年7月18日に開花60周年を迎えます。
当施設企画の庭園文化講座「開花60周年 大賀ハスの魅力を探る」では、多くの市民の皆様にご参加いただきました。
近隣の施設においても、記念のイベントが企画されておりますので、ぜひお出かけください。
【千葉公園】 大賀ハスガイド
日程:6/23~7/8
時間:8:45~9:15
会場:千葉公園蓮華亭
費用:無料
○蓮華亭の早朝開放 6:00~
○千葉競輪場第1駐車場の無料開放 6:00~10:00
お問合せ:中央・稲毛公園緑地事務所 043-251-5103
» 千葉市:千葉公園ホームページ
【千葉市立郷土博物館】 大賀ハスミニ企画展「よみがえった古代ハス」
日程:6/16~8/26(月・祝日休館)
入場料:一般60円、小・中学生30円
お問合せ:郷土博物館 043-222-8231
» 千葉市:千葉市立郷土博物館ホームページ
昭和26(1951)年に古ハスの実が発見され、翌27年に開花した大賀ハスは、今年7月18日に開花60周年を迎えます。
大賀ハスの発掘と発芽、生育と開花、国内外への分根、大賀博士の年譜、ハスの開花音、花の香りなど「大賀ハスの魅力」に迫ります。
※参加申込は、6月1日午前9時からです。
詳細は下記ページをご覧ください。
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