庭園文化講座「鳥見のための面白講座」その2(2回シリーズ)遠足講座 ~冬鳥を迎えて~11月13日(水)開催です

「鳥見のための面白講座」その2~冬鳥を迎えて~身近な地域で1年中すごしているスズメ、キジバトなどの留鳥に加え寒い寒い北国からツグミの仲間やカモ・ハクチョウなどの水辺の鳥達が「避寒」にやって来ました。今回は、千葉県立中央博物館内で<環境>ですみ分けしている野鳥を見つける方法を解り易くそして面白く!

※参加申込は、11月1日午前9時からです。

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庭園文化講座「鳥見のための面白講座」その1(2回シリーズ)~身近な鳥より覚える~10月23日(水)開催です

「鳥見のための面白講座」その1~身近な鳥より覚える~桜前線と同じ頃、南の国々から渡ってきたツバメなどの「夏鳥」達も春から初夏にあわただしく求愛・つがい・巣づくり・産卵、そしてひなを育てあげ疲れた事でしょう!幼鳥達は公園デビューし、若鳥となって“避寒”のために南の国々に渡って行きました。今回は子育てを中心に面白く・・・。
※第2回開催 11月13日(水) 千葉県立中央博物館

※参加申込は、10月1日午前9時からです。

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庭園文化講座「名月と日本人」~紫式部から松尾芭蕉まで~9月19日(木)開催です

「名月と日本人」~紫式部から松尾芭蕉まで~お 月見はもともと中国の風習で、日本に入ってくると平安貴族は、船で宴を催し中秋の名月を楽しみました。そして紫式部は、近江の湖面に美しく映えていた中秋 の名月に感動し、ある物語を書きだしたといわれています。江戸時代、松尾芭蕉もまた、「名月や 池をめぐりて…」と名月を愛でていたのです。

※参加申込は、9月2日午前9時からです。

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庭園文化講座「日本点字の父 石川倉次」~千葉県の偉人~8月22日(木)開催です

「日本点字の父 石川倉次」〜千葉県の偉人〜点字は目の見えない人のための文字です。六つの点の組み合わせで文字や数字を表し、手で触ることで読めるようになっています。点字はフランスで15歳の天才少年ブライユによって生み出されました。
この点字を日本語でも使えるようにしたのは、千葉県出身の石川倉次です。アルファベットは26文字、かなは48文字です。倍近くも多い文字を6点で表すことはできるのか。日本の点字ができるまでには、様々な優れた人々の出会いとドラマがありました。

※参加申込は、8月1日午前9時からです。

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