身近な地域で1年中すごしているスズメ、キジバトなどの留鳥に加え寒い寒い北国からツグミの仲間やカモ・ハクチョウなどの水辺の鳥達が「避寒」にやって来ました。今回は、千葉県立中央博物館内で<環境>ですみ分けしている野鳥を見つける方法を解り易くそして面白く!
※参加申込は、11月1日午前9時からです。
詳細は下記ページをご覧ください。
» 連続企画 | 庭園文化講座 | いのはな亭
身近な地域で1年中すごしているスズメ、キジバトなどの留鳥に加え寒い寒い北国からツグミの仲間やカモ・ハクチョウなどの水辺の鳥達が「避寒」にやって来ました。今回は、千葉県立中央博物館内で<環境>ですみ分けしている野鳥を見つける方法を解り易くそして面白く!
※参加申込は、11月1日午前9時からです。
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桜前線と同じ頃、南の国々から渡ってきたツバメなどの「夏鳥」達も春から初夏にあわただしく求愛・つがい・巣づくり・産卵、そしてひなを育てあげ疲れた事でしょう!幼鳥達は公園デビューし、若鳥となって“避寒”のために南の国々に渡って行きました。今回は子育てを中心に面白く・・・。
※第2回開催 11月13日(水) 千葉県立中央博物館
※参加申込は、10月1日午前9時からです。
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お 月見はもともと中国の風習で、日本に入ってくると平安貴族は、船で宴を催し中秋の名月を楽しみました。そして紫式部は、近江の湖面に美しく映えていた中秋 の名月に感動し、ある物語を書きだしたといわれています。江戸時代、松尾芭蕉もまた、「名月や 池をめぐりて…」と名月を愛でていたのです。
※参加申込は、9月2日午前9時からです。
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点字は目の見えない人のための文字です。六つの点の組み合わせで文字や数字を表し、手で触ることで読めるようになっています。点字はフランスで15歳の天才少年ブライユによって生み出されました。
この点字を日本語でも使えるようにしたのは、千葉県出身の石川倉次です。アルファベットは26文字、かなは48文字です。倍近くも多い文字を6点で表すことはできるのか。日本の点字ができるまでには、様々な優れた人々の出会いとドラマがありました。
※参加申込は、8月1日午前9時からです。
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