庭園文化講座「名月と日本人」~紫式部から松尾芭蕉まで~9月19日(木)開催です

「名月と日本人」~紫式部から松尾芭蕉まで~お 月見はもともと中国の風習で、日本に入ってくると平安貴族は、船で宴を催し中秋の名月を楽しみました。そして紫式部は、近江の湖面に美しく映えていた中秋 の名月に感動し、ある物語を書きだしたといわれています。江戸時代、松尾芭蕉もまた、「名月や 池をめぐりて…」と名月を愛でていたのです。

※参加申込は、9月2日午前9時からです。

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