新しい年を迎えて、皆さまとご一緒に、いのはな亭の庭園内をゆっくりと歩きながら<おめでたい><縁起の良い>と云われている植物についてふれてみたいと思います。又、正月飾りとして床の間や玄関のお飾りに用いられている植物はどんな由来があるでしょうか。
ただいま申込受付中です。
詳細は、下記ページをご覧ください。
もし、貴方が男性なら十数年前までは、定年退職後の趣味は”庭いじり”。それとも“晴耕雨読”。そう描いた男性は少なくないはず。でも昨今は、既に庭は女性の支配下にありで、手を出すのもままならない。もし、貴方が女性なら、ガーデニングの可能性を拡げたくはありませんか? それぞれの思いを皆で語り合いましょう。
お月見はもともと中国の風習、日本に入ってくると平安貴族は、舟で宴を催し、中秋の名月を楽しみました。そのお月見への感動が一つの物語になり、庭園文化へと引き継がれていきます。
いのはな亭で、抹茶をいただきながら、庭園文化について考えてみませんか。
数百年から数千年の生命をもつ巨樹、21世紀の世界が注目するSATOYAMA(里山)を樹木医と語り合います。
当日は14名の皆様にお越し頂きました。塚原講師と畝山氏の樹木や里山のお話のあと、参加者みんなで「里の秋」を合唱しました。
亥鼻城にかかる美しい月をめでながら、詩吟を聞き、会食します。
千葉市の生んだ英雄 千葉常胤の話と、尺八の演奏です。戦乱の世に生きて、千葉氏の繁栄を築いた常胤に思いを馳せ、尺八の調べにひたりながら、豊かな時間をお過ごしください。
(2011/11/04 追記)
本講座はご好評につき、定員に達しましたので募集を締め切らせていただきます。皆様より多くのお問い合わせをいただき、御礼申し上げます。急遽、同内容にて12月1日(木)に追加開催することとなりましたが、こちらも満席となりました。次回講座への御参加をスタッフ一同お待ちしております。
お月見はもともと中国の風習、日本に入ってくると平安貴族は、舟で宴を催し、中秋の名月を楽しみました。そのお月見への感動が一つの物語になり、庭園文化へと引き継がれていきます。
いのはな亭で、抹茶をいただきながら、庭園文化について考えてみませんか。
お申し込みにつきましては、下記ページをご覧ください。
亥鼻城にかかる美しい月をめでながら、詩吟を聞き、会食します。
コメントを投稿するにはログインしてください。