庭園文化講座 第18回「いのはな山の歴史めぐり」〜亥鼻山の地形・石碑・彫像を訪ね歩く〜 1月26日(土)開催です

いのはな山の歴史めぐり

亥鼻公園は、鎌倉幕府を開いた源頼朝の重鎮であった千葉常胤(つねたね)の父・常重が大治元年(1126)に居館を構えた千葉市発祥の地にあります。文久元年(1861)の千葉八景に「猪鼻山の望月」が選ばれるなど、古くから名所旧跡として親しまれてきました。

また、公園周辺には千葉城(郷土博物館)や千葉県文化の森、県中央図書館があり、文化の香り高い場所でもあります。中世から現代に至る‘いのはな山’の歴史と文化に思いを巡らせてみませんか。

※参加申込は、1月4日(金)午前9時からです。
詳細は下記ページをご覧ください。
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